コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)で名刺を作成する方法を徹底解説!

公開日:2016年8月1日


コンビニで名刺を作成・印刷する前に押さえておきたい5つのデメリット…

デメリット

皆さんがイメージしている以上に、コンビニで名刺を作成したり印刷したりする方法は簡単です。

アプリやIllustrator(イラストレーター)で名刺を作成し、コンビニのマルチコピー機で印刷するだけで手に入れられます。

しかし、コンビニで名刺を作成・印刷するに当たり、次の5つのデメリットあり…。

  • 自分でソフトやアプリを使って名刺のデータを用意する必要がある
  • コピー用紙を使って印刷するため、ペラペラとした重厚感のない名刺に仕上がる
  • 色鮮やかなデザインのテンプレートは使えない(デザインの選択肢が限られる)
  • 印刷が終わった後に名刺のサイズにカットする手間がかかる
  • 格安のネット通販の名刺作成サービスと比べると料金が高い

名刺の見た目のデザインや料金の安さに拘りたいのであれば、コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)の利用はあまりおすすめできません。

「自分で名刺を作成するのはちょっと…」と悩んでいる方には、フルカラー名刺が送料無料の1,628円~のVistaprint(ビスタプリント)がおすすめです。

Vistaprint(ビスタプリント)はわざわざコンビニの店舗に出向かなくても、1台のパソコンやスマホがあればサっとオンライン上で名刺を編集したり作成したりできます。

「時間には余裕がある」「別に急いでいない」という方は、Vistaprint(ビスタプリント)で5,000種類以上のデザインから選んで名刺を作ってみてください。

 

参考 Vistaprint(ビスタプリント)の公式サイト

 

【口コミや評判は?】Vistaprint(ビスタプリント)のメリット9つとデメリット4つを徹底解説!

 

コンビニで名刺を作成する3つのメリット!

コンビニ

「ヤバい、名刺を忘れてしまった…」「名刺を切らしていることに気付かなかった…」というピンチはビジネスマンであれば誰でもありますよね。

出先で名刺がないことに気付き、取引先やお客様に「只今名刺を切らしていまして…」と伝えるのは気まずいものです。

そこで、素早く名刺を作成したい人にはお近くのコンビニエンスストアの利用がおすすめ!

まず最初に、コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)で名刺を作成するメリットを解説していきます。

 

1:出先で名刺を切らした時に緊急で対応できる!

急いでいるビジネスマン

コンビニで名刺を作成するに当たり、出先で名刺を切らした時に緊急で対応できるのは一番のメリットですね。

初めての利用だと、コンビニに設置されているマルチコピー機の利用で戸惑うかもしれません。

しかし、基本的には簡単な手順で名刺を作成して印刷できます。

「名刺を切らしているから一刻も早く印刷しないとヤバい…」「だけど印刷会社に出向く時間はない」と悩んでいる方にコンビニでの印刷がおすすめです。

2:スマホアプリを使って自由に名刺をデザインできる!

横にスクロールできます。

名刺作成アプリ 印刷方法 名刺1枚の価格 テンプレート おすすめ度
BiziCard
コンビニのプリント 6円~40円 30種類程度 ★★★★★
マイ名刺
コンビニのプリント 100円~200円 数十種類程度 ★★★★☆
Canva
コンビニ/印刷会社 印刷方法で違いあり 70,000種類以上 ★★★★☆
デコプチカード
ネット印刷 19.6円~39.6円 3,000種類以上 ★★★☆☆

 

コンビニで名刺を作成するには、「スマホアプリで名刺をデザインする」⇒「コンビニのマルチコピー機で印刷する」という流れになります。

上記の4つを中心に自分のお好きなアプリを使い、自由に名刺をデザインできるのはコンビニで名刺を作るメリット!

Twitterの口コミを見てみると、「スマホアプリでの名刺作成は簡単だった」「今までの代わりの名刺ならアプリで作れそう」との意見が出回っていました。

印刷会社に依頼するとコレジャナイ感があったりしますので、自分でデザインしたいならiPhoneやAndroidのアプリを有効活用しましょう。

※スマートフォン(iPhone・Android)で名刺を作成できるおすすめのアプリはこちら!

スマートフォン(iPhone・Android)で名刺を作成できるおすすめのアプリ4選!

3:プリンタや複合機などの印刷器具が不要!

プリンタ

コンビニで名刺を作成する方法は、皆さんが想像している以上に簡単です。

スマホアプリで名刺のデータを作成し、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどコンビニの店舗に出向いて印刷するだけでOK!

わざわざプリンタや複合機などの印刷器具を自分で用意する必要はありません。

コンビニにはコピー機や印刷機が設置されていますので、誰でもお金を支払えばサっと利用できますよ。

名刺を作成するためだけにインクジェットプリンタを購入するのは無駄ですので、コンビニのマルチコピー機を使うべきです。

※インクジェットプリンタで名刺を作成するコツはこちら!

インクジェットプリンタで名刺を作成する上で押さえておきたい3つのポイント!

コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)で名刺を作成する手順を徹底解説!

上記の5つの手順で、コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)で名刺を作成できます。

画像編集ソフトで作成した名刺のデータを持っているのであれば、コンビニの店舗で印刷するだけですので作り方は簡単!

急ぎで今すぐに名刺を印刷しないとヤバいと悩んでいるビジネスマンは、こちらのページを参考にしてみてください。

 

ステップ1:スマホアプリのBiziCard(ビジカード)を使う!

BiziCard(ビジカード)

BiziCard(ビジカード)の3つの特徴!
  • iPhoneやAndroidのアプリをインストールすれば簡単に名刺を作成できる
  • アプリのインストールやダウンロードは完全に無料
  • 27種類のテンプレートからデザインを選んで名刺を作成できる

BiziCard(ビジカード)とはコンビニで簡単プリントができるスマホアプリで、上記の3つの特徴を持ち合わせています。

コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)で名刺を作成したり印刷したりするに当たり、BiziCard(ビジカード)は欠かせないツール!

BiziCard(ビジカード)は、iPhoneをお持ちの方はApp Store、AndroidはGoogle playからダウンロードできます。

以下では、BiziCard(ビジカード)を使った名刺の作成手順をまとめてみました。

 

①BiziCard(ビジカード)のアプリをインストールし、「BiziCardをはじめる」をタップして会員登録をする

ビジカードの作り方

 

②トップページで様々な写真プリントの中から「ビジネス/プライベートカード」を選択する

ビジカードの作り方

 

③「ビジネスカード:用紙サイズA4 10枚入り」を選択する

ビジカードの作り方

 

④複数種類のデザインテンプレートの中から気に入ったものを選ぶ

ビジカードの作り方

 

⑤名前や連絡先などの項目データを編集する(文字情報の入力や画像の追加など)

ビジカードの作り方

 

名刺が完成したら「マイキャビネットに保存する」を選んで完了です。

BiziCard(ビジカード)のテンプレートを活かして名前や連絡先の情報を変更するだけであれば、意外と早く名刺を作成できます。

オリジナリティのある名刺に仕上げたいのであれば、顔写真や似顔絵を余白部分に挿入するのも選択肢の一つ!

※名刺の中に顔写真を挿入して作成するメリットは下記のページで解説しています。

顔写真入りの名刺を作成する5つのメリットとおすすめのサービス3選!

マイキャビネットに作成した名刺を保存すると10桁のプリント番号が記載されていますので、これをコンビニの印刷機に入力すればOKです。

 

ステップ2:名刺の画像データを作成する!

ワードやエクセル

画像編集ソフトで作成した名刺のデータをお持ちの方は、スマホアプリのBiziCard(ビジカード)を使う必要はありません。

下記の5つのソフトを使えば、オリジナルの名刺データを作成できますよ。

安さを求めるのであればラベル屋さん.comのWEB版(無料)、本格的な名刺データを作成したい方にはデザインソフトのIllustrator(イラストレーター)がおすすめです。

一般的な名刺のサイズは「91mm×55mm」ですが、ギリギリではなく余白を持たせて作って最後のカットで調節しましょう。

※余白を設けて名刺を作成すべき理由については、こちらのページをご覧になってください。

名刺のデザインで適度に余白を設けて作成すべき3つの理由!

ステップ3:USBメモリーに名刺のデータを保存する!

名刺

名刺のデータを作成した後は、USBメモリーに名刺のデータを保存します。

スマホアプリのBiziCard(ビジカード)で名刺を作成した方は、10桁のプリント番号を保管しておくだけOK!

しかし、Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)などのソフトを使って名刺を作成しているのであれば、USBメモリーに保存してコンビニの店舗に出向きましょう。

写真やイラストの多い名刺を作成しようとしている方は、dpi(解像度)を300以上に設定するのがポイントです。

コンビニの写真プリントサービスは様々なメディアに対応していますので、USBメモリー以外に何を使えるのか店舗別でまとめてみました。

コンビニ 対応メディア
セブンイレブン
・Micro SD
・メモリースティックDuo
・SDカード
・XD‐ピクチャーカード
・コンパクトフラッシュ
ローソン
・SDTMカード
・micreoSDTMカード
・XDピクチャーカード
・メモリースティック(PRO)デュオ
・miniSDTMカード
ファミリーマート
・SDカード
・miniSDカード
・メモリースティック
・スマートメディア
・赤外線通信
・XDピクチャーカード

コンビニによっては一部の店舗で使用できるメディアに制限がありますので、USBメモリーに名刺のデータを保管するのが無難ですね。

 

ステップ4:コンビニに出向いて印刷する!

コンビニで印刷

横にスクロールできます。

コンビニ セブンイレブン ローソン ファミリーマート
マルチコピー機の機種 富士ゼロックス シャープMX-3610DS シャープMX-3610DS
モノクロコピー 1枚当たり10円 1枚当たり10円 1枚当たり10円
カラーコピー 1枚当たり50円~80円 1枚当たり50円~80円 1枚当たり50円~80円
写真プリントアウト L判サイズ30円
2L判サイズ80円
L判サイズ30円
2L判サイズ80円
L判サイズ30円
2L判サイズ80円
マルチコピー機の特徴 高精彩の画質に定評あり 操作性や耐久性に定評あり 操作性や耐久性に定評あり
写真の鮮明さ コントラストが強く鮮明 コントラストが少し弱め コントラストが少し弱め
写真の粗さ ザラザラ感が強い 粗さは見えにくい 粗さは見えにくい

 

名刺の作成データを保存したらメディアを持ってお近くのコンビニに出向き、マルチプリンタを使って印刷していきます。

「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」のマルチコピー機には、上記のように写真の鮮明さや粗さに違いあり!

ローソンとファミリーマートには同じマルチコピー機が設置されていますので、基本的な性能は一緒です。

お好きな店舗のコンビニに足を運び、USBメモリーを挿入してデータをアップロードするだけで名刺の作成や印刷ができますよ。

ここでは、BiziCard(ビジカード)で作成した名刺のデータをコンビニで印刷する手順をまとめました。

  1. コンビニのコピー機でコンテンツサービスを選択する
  2. BiziCard(ビジカード)を選んで利用規約に同意する
  3. アプリに表示された10桁の番号を画面上で入力する
  4. 必要な名刺の枚数を入力する(ローソンは10枚の名刺で400円)
  5. 枚数と金額を確認し、問題なければ印刷をスタートする

印刷をスタートして印刷用紙が出力されるまでの時間の目安は1分くらいです。

ただし、残念ながらセブンイレブンではBiziCard(ビジカード)で作成した名刺を印刷することはできません。

BiziCard(ビジカード)に対応しているのは、「ローソン」「ファミリーマート」「サークルKサンクス」のマルチコピー機だけですので注意してください。

 

ステップ5:裁断機や電動名刺カッターでカットする!

電動名刺カッター

コンビニの複合機から印刷された用紙を受け取り、裁断機や電動名刺カッターでカットすれば名刺の作成は完了です。

数10枚程度であれば地道に定規とカッターを使ってカットできますが、名刺の見栄えを良くしたい方は専用の裁断機や電動名刺カッターを使いましょう。

コンビニのプリントでは光沢感のある用紙が出てきますので、名刺の全体的なイメージを損なわないためにもカットの方法には気を配るべきですね。

 

まとめ

「出先で名刺を切らしてしまった…」と悩むビジネスマンに、コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)での名刺作成がピッタリ!

Illustrator(イラストレーター)でのデータの作成には時間がかかりますが、ビジネス用名刺でもプライベートのコスプレ用名刺でも簡単に印刷できます。

サっと手軽に名刺のデータを作りたいのであれば、iPhoneやAndroidで使えるスマホアプリのBiziCard(ビジカード)がベストです。

「失敗しても直ぐに修正して再度出力できる」というメリットがありますので、必要な時に必要な枚数の名刺が欲しい方はコンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)のプリントサービスを利用してみてください。

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