名刺作成時の色の選び方で押さえておきたいポイント

2019/03/26

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名刺を作成する前に押さえておきたいポイントは多い!

「名刺は名前や連絡先が載っていれば良い」と考えている方は少なくありません。

確かに、文字だけの名刺でも最低限の役割を果たしてくれますが、魅力的な名刺を作成するに当たって以下のように押さえておきたいポイントはたくさんありますよ。

  • 使用するシチュエーションに合わせてデザインを決める
  • 肩書きやプロフィールなど載せる情報の取捨選択を行う
  • 文字の書体やフォントを適切なものに変える
  • 文字間の余白が十分に取られていて見やすい
  • 画像やイラスト、ロゴマークなどを駆使している
  • スタイリッシュでインパクトのあるデザインに仕上げている

全てを挙げればキリがなくなるものの、名刺の作成に取り掛かる前にきちんと心得ておかないといけません。

 

名刺作成時の色の選び方で押さえておきたいポイントはこれだ!

名刺を作成するに当たり、デザインで使用する色の選び方はとても大事です。

イラストを入れたりロゴマークを余白に挿入したりといった点だけではなく、まずは全体的なカラーに着目した方が良いでしょう。

色彩豊かなデザインの名刺が現代では増えてきたとは言え、果たしてどのような色をベースにして仕上げれば良いのか迷ってしまいますよね。

例えば、弁護士やホステスが下記のような名刺を作成していると、名刺をもらった相手は戸惑いやすいので注意が必要です。

  • お堅い職業の弁護士がピンク色のデザインの名刺を使っている
  • 華やかな職業のホステスが黒や灰色をベースとした名刺を使っている

全体的な色(カラー)が私たちに与える影響は想像以上に大きいことはおわかり頂けるのではないでしょうか。

人の印象は見た目から9割が決まるものだと言われていますし、第一印象に関しては6秒~7秒で無意識のうちに相手を判断します。

名刺の色を変えるだけでも印象は大きく変わりますので、色が持つイメージを最大限に活用してフルカラーの名刺で自分をアピールすべきです。

ここでは、名刺作成時の色の選び方で押さえておきたいポイントについて詳しくまとめてみました。

 

自分のパーソナルカラーや職業で名刺全体の色を考える

パーソナルカラー

名刺の色の選び方で迷っている方は、自分のパーソナルカラーや職業に合わせて選んでみましょう。

パーソナルカラーとは、その人が生まれ持った色や雰囲気が調和した色を指しています。

その色を使って名刺を作成すれば、自分のイメージとかけ離れてしまう心配はありません。

また、自分の職業によって適した色合いには違いがありますので、大まかな目安を挙げていきます。

 

イメージ 適した職業
アクティブ、力強い、充実感、活動的、エネルギー 自動車、アミューズメント、飲料
知性、理性、冷静、スピーディー、クリア IT関連ソフト、コンサル、医療関係
賢者、知識、知性、誠実さ コンサルタント、保険労務士
自然、フレッシュ、癒し、平和、健康、成長 エステ、介護関連、工事関係、整体
明るい、賑やか、活動的、大胆、軽快、希望 飲食業、情報系、おもちゃ、料理教室
華やか、気品、神秘、高貴、優雅、妖艶 アパレル、ホステス、ブランド、占い師
ピンク フェミニン、優しい、エロティック、愛情、幼さ エステティシャン、介護、整体、ブライダル
オレンジ 陽気、美味しい、カジュアル、健康的 食料品、アミューズメント、カフェテリア
保守的、伝統的、重厚、誠実さ 弁護士、税理士、不動産、公認会計士
灰色 曖昧、中性、平凡、暗い デザイン系、コンサルタント
重い、暗い、失望 劇団 アパレル、バーテンダー、デザイン関係

 

色が相手に与える影響やイメージを考えれば、自然と自分の名刺にどのようなデザインのテンプレートを使えば良いのか見えてきますよ。

もちろん、職業に合わせて一定の色を使わないといけないといった決まりは特に設定されていません。

名刺のサイズや入れる情報が自由なように、デザインやテンプレートも自分の好きなように作成してビジネスやプライベートで役立てることができます。

それでも、名刺を渡した時に好印象を残したいのであれば細かい部分にも着目すべきですので、どの色をベースにして作成すれば良いのか最初に決めておきましょう。

 

名刺デザインで使う色がわからない時はコーポレートカラーを意識する

コーポレートカラー

名刺のデザインでどの色を使えば良いのかわからない時は、コーポレートカラーを意識してみましょう。

企業が持つイメージカラーのことをコーポレートカラーと呼び、下記のように有名な会社のロゴマークにも活用されています。

  • マクドナルドの赤
  • スターバックスコーヒーの緑
  • ローソンの青
  • ダイエーのオレンジ
  • LINEの緑

有名な企業に焦点を当ててみるとコーポレートカラーが設定されていて、「○○○は△△△の色だ」と私たちの記憶の中に根付いていますよね。

大手の企業に限らずフリーランスや個人事業主にもこの点は該当し、ロゴマークに合わせた色を名刺デザインとして使用すれば良いのです。

まだロゴマークを持っていない人は、企業や個人をより強く印象付けるためにも専門会社に依頼して作成してもらいましょう。

アプリやツールを使ってオリジナルのロゴマークを作ることはできますが、洗練されたデザインに仕上げるのは難しいので、長く残るものだからこそプロフェッショナルに依頼すべきです。

※名刺の中にロゴマークを入れて作成した方が良い理由は、こちらのページで解説しています。

 

ロゴマーク入りの名刺を作成する方法

 

3つの要素にわけて名刺の配色を考える

名刺の配色

名刺で相手にインパクトを与えるに当たり、単純に色を増やしてカラフルにすれば良いわけではありません。

何となくピックアップした色を組み合わせたデザインの名刺を作っても、統一感がなくなって良い印象を与えるのは難しいのです。

そこで、名刺の色の選び方で迷っている方は、次の3つの要素にわけて配色を考えてみましょう。

  • 名刺の中で最も面積の多い色の「メインカラー」
  • メインカラーを補う色の「サブカラー」
  • メインカラーとサブカラーとは色合いや明度が違う「アクセントカラー」

「メインカラー70%」「サブカラー25%」「アクセントカラー5%」といった割合で色のバランスを取ると、見やすいデザインの名刺になります。

 

名刺の文字の色は2種類くらいでまとめよう

名刺の文字の色

名刺全体のデザインだけではなく、文字の色を使い分けることで相手に良い印象を与えられます。

基調となる文字の色は黒ですが、グレーに変えてみると落ち着いたイメージになりますので公務員におすすめです。

※公務員の名刺を作成する上で押さえておきたいコツは、こちらのページで解説しています。

 

公務員(教員など)の名刺作成でおすすめのサービス

 

名刺は2種類程度の色でまとめると洗練されたデザインに仕上がりますので、名前や連絡先など項目に合わせて黒とグレーを使い分けてみましょう。

ただし、名刺のインパクトを強めたいからといって、カラフルな文字色を使用するのは原則的にNGですね。

なぜカラフルな文字色を名刺で使ってはいけないのか、いくつかの理由を挙げてみました。

  • 文字の色があまりにも多すぎると見にくくなる
  • 派手さを意識すると画像やロゴの効果が薄れる
  • 黄色やピンクなど読みにくい色は文字としての使用を避ける

落ち着きのないイメージになると、名刺を渡した時の好感度が下がりやすいので注意しないといけません。

現在ではどの印刷会社に依頼しても、自分の要望に合わせて文字の色やフォントを変更できるようになりました。

Vistaprint(ビスタプリント)でもオンライン上で名刺の作成ができます。

枚数や支払い方法を決めて印刷を依頼するだけですので、ビジネスやプライベートで使う大事な名刺をVistaprint(ビスタプリント)で作ってみてください。

 

参考 Vistaprint(ビスタプリント)の公式サイト

 

Vistaprint(ビスタプリント)の基本情報・口コミの評判まとめ!

 

まとめ

名刺の全体的なデザインを決めるに当たり、色(カラー)の選び方が大事な理由についておわかり頂けたのではないでしょうか。

自分のパーソナルカラーや企業のコーポレートカラーを意識して配色すれば、満足のいくデザインの名刺を作成できます。

自分でソフトを使う時も印刷会社に依頼する時も、名刺全体の色や文字のカラーに気を配って仕上げてみてください。

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