MacのPages(ページズ)を使った名刺の作成

2019/03/04

MacのPages(ページズ)を使った名刺作成

MacのPages(ページズ)とは?

Pages(ページズ)はApple社によってMac向けに開発されたページレイアウトアプリケーションで、「ワードプロセッサの常識を書き換える」というキャッチフレーズが特徴です。

Wordソフトよりも直感的なレイアウトがしやすく、文書を美しく読みやすく仕上げるための機能が揃っています。

驚くほどシンプルな操作で使用できる先進的な文書ツールで、Macで作った文書をiPhoneやiPadといったデバイスに引き継ぐことも可能です。

 

Pages(ページズ)のメリットとデメリット

以下では、MacのPages(ページズ)にどのようなメリットとデメリットがあるのかまとめてみました。

<メリット>
Word(ワード)に引けを取らないくらい便利な機能が満載
無料のテンプレートが数多く搭載されている
Microsoft Wordで作った書類を読み書きできる
iCloudに自動的に保存されてiOS版のPages(ページズ)とやり取り可能

 

<デメリット>
Word(ワード)の読み書きが可能だがレイアウトが多少は崩れる
使用するMacのスペックによっては動作速度が遅い
Word(ワード)の原稿用紙モードとは違って縦書きができない

レイアウトが崩れてしまうのがデメリットですが、Word(ワード)に勝るとも劣らない機能が搭載されているため、Pages(ページズ)を愛用している方は意外と多いですよ。

 

MacのPages(ページズ)で名刺を作成しよう

名刺

Mac向けに開発されたソフトのPages(ページズ)では、ビジネスやプライベートで使う名刺の作成も可能です。

名刺だけではなく封筒やラベルの作成としても適していて、データを保存してプリントアウトするだけですので操作方法は難しくありません。

詳しい作成方法を以下ではまとめてみましたので、WindowsではなくMacをお使いの方は一度確認しておきましょう。

 

テンプレートの設定

ページズのテンプレート

他のソフトを使う時と同じように、Pages(ページズ)でも名刺のテンプレートを設定する形になります。

一般的な名刺素材向けにデザインされていますので、シンプルで見やすいのが大きな特徴です。

「シンプルすぎて殺風景な印象になるのが嫌だ・・・」と感じている方は、テンプレートの背景を自分なりにアレンジしてみてください。

 

配置ガイドをオンにする

Pages(ページズ)でテンプレートを設定した後は、塗り足しを考慮するために配置ガイドをオンにします。

「画面上部のメニュー」⇒「環境設定」⇒「ルーラをクリック」と進め、配置ガイドのチェックボックスを選択するだけですので、行う操作は決して難しくありません。

 

テキストを入力する

名刺のテキスト

初期設定が完了したらPages(ページズ)を使ってテキストを入力していきます。

プレースホルダテキストをダブルクリックし、名前や連絡先など自分の名刺の中に記載する情報を盛り込んでいきましょう。

サイドバーの上部の配置タブをクリックすれば好きな位置に文字を入力可能です。

※名刺の作成でベストな文字の大きさや配置については、こちらのページで詳しく解説しています。

 

名刺の作成でベストな文字の大きさや配置

 

印刷する

名刺の印刷

Pages(ページズ)でデータの作成が終わった後は、プリントをクリックして印刷していきます。

自宅のインクジェットプリンタやレーザープリンタで印刷する場合は、事前に量販店や通販で名刺用紙を購入しないといけません。

プリントアウトした後のカットの作業が面倒だと感じている方は、手でサっと切り離せるマイクロミシンタイプの用紙がおすすめです。

 

Pages(ページズ)を使って自分で名刺を作成するよりも専門のサービスを利用しよう!

MacのPages(ページズ)やWindowsのWord(ワード)などのソフトを使い、自分で名刺を作成する方は増えました。

オリジナリティを出せるメリットがあるものの、専門の印刷会社やサービスに依頼した方が遥かに簡単にクオリティの高い名刺を作成できます。

以下のページでは名刺を作成できるサービスの中でも高い評判を獲得しているVistaprint(ビスタプリント)の口コミ情報をまとめていますので、名刺作成サービスの選び方で迷っている方は参考にしてみてください。

 

参考 Vistaprint(ビスタプリント)の公式サイト

 

Vistaprint(ビスタプリント)の基本情報・評判

 

Macでも使用できる名刺管理ソフト

名刺管理ソフト

名刺管理を効率良く行いたいと考えるビジネスマンのために、このページではMacでも使用可能な名刺管理ソフトをいくつか紹介しています。

スマホアプリやクラウドサービスを利用しているユーザーが多いものの、専用のソフトウェアを使用するのも選択肢の一つですよ。

  • 名刺万能 for Macintosh:95%の認識率を誇る高性能のOCRが魅力
  • ScanSnap S1500M:名刺情報に加えて余白に書かれたメモも管理できる
  • Bento for Mac:テンプレートのダウンロードで顧客管理も可能
  • USB名刺管理スキャナ:認識率は高いがMacだと機能制限があるので注意

ソフトウェアにしてもアプリにしても名刺管理は社会人の必須の仕事ですので、長期間に渡って使いやすいものを選びましょう。

 

まとめ

MacのページレイアウトアプリケーションのPages(ページズ)では、名刺やショップカードも作成できます。

Pages(ページズ)を起動させてテンプレートを設定し、個人情報を入力して印刷するだけですので難しくありません。

自作の名刺をビジネスや趣味で使いたいと考えている方は、MacのPages(ページズ)を利用してみてください。

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