プリントネット(Printnet)で名刺作成!6つのメリットや口コミの評判まとめ!

プリントネット(Printnet)で名刺作成!6つのメリットや口コミの評判まとめ!

公開日:2020年8月6日


プリントネット(Printnet)で名刺作成!6つのメリットを徹底解説!

プリントネット(Printnet)

プリントネット(Printnet)は、上記の6つのメリットを持ち合わせているネット通販の名刺作成サービス!

印刷の品質が高いのはもちろんのこと、対応するスピードが早いのもプリントネット(Printnet)の特徴ですね。

注文する時間帯によっては、当日に発送して翌日には名刺を自宅に届けてくれます。

「名刺のデータを持っているけど自宅で印刷できない」「なるべく早く自宅に名刺を届けて欲しい」と考えている方にプリントネット(Printnet)はおすすめです。

プリントネット(Printnet)で名刺を作成する前に、他の印刷会社とは違うメリットを詳しく見ていきましょう。

参考 プリントネット(Printnet)の公式サイト

用途や好みに応じて3種類の名刺サイズから選択OK!

プリントネットの名刺サイズ

名刺の種類 名刺のサイズ 大まかな特徴
普通名刺 91㎜×55㎜ ビジネスで使われることの多いオーソドックスなタイプ
欧米名刺 89㎜×51㎜ 外国人と名刺交換する頻度が高い人におすすめ
3号/女性名刺 85㎜×49㎜ 一回り小さい女性用の可愛らしいタイプの名刺

プリントネット(Printnet)では、上記の3種類のサイズから用途や好みに合わせて選択することができます。

普通名刺も女性名刺も、ビジネスシーンでは欠かすことのできないアイテムです。

自分の希望やイメージに合わせて、プリントネット(Printnet)ではお好きなサイズの名刺を簡単に作成できますよ。

※名刺のサイズや大きさについて知りたい方はこちら!

名刺の大きさやサイズは?規格サイズで作成しないとダメ?

特に拘りのない方は、91㎜×55㎜のオーソドックスなサイズを選択すれば問題ありません。

エステティシャン名刺ネイリスト名刺など女性の名刺を作成したいのであれば、プリントネット(Printnet)の3号/女性名刺を選びましょう。

※女性用の名刺作成におすすめのサービスはこちら!

女性用の名刺の作成におすすめのサービス3選!

データ入稿できるソフトの種類が多い!

マイクロソフトオフィス

データ入稿対応ソフト名 対応バージョン 保存形式
Illustrator(イラストレーター) 8~CC 2020 ai・eps・PDF/X-1a
Photoshop(フォトショップ) 5.5~CC 2020 eps・psd
InDesign(インデザイン) CS~CC 2020 indd・idd・PDF/X-1a
Word(ワード) 2007~2019・Office365 doc・docx
PowerPoint(パワーポイント) 2007~2019・Office365 ppt・pptx
Excel(エクセル) 2007~2019・Office365 xls・xlsx
パブリッシャー 2007 pub

ネット通販のプリントネット(Printnet)では、自分が持っているデータを入稿して名刺を作成してもらう形になります。

データ入稿できるソフトの種類は、上記の7つを中心に豊富です。

自分の好きなソフトで名刺を作成し、プリントネット(Printnet)にデータ入稿すればスピーディーに印刷してくれます。

多くの方はデザイン編集ソフトとして有名なIllustrator(イラストレーター)を使って名刺を作成しているのではないでしょうか。

しかし、プリントネット(Printnet)はMicrosoft Office(マイクロソフトオフィス)にも対応しているのが安心ポイントです。

 

モノクロもフルカラーも名刺1枚当たりの印刷料金が安い!

プリントネットの名刺印刷

プリントネット(Printnet)は、ネット通販の印刷会社の中でも格安の料金設定!

プリントネット(Printnet)で普通サイズの名刺をアートポスト180㎏で作成した際に、どのくらいの料金がかかるのか見ていきます。

名刺の種類 片面1色 両面1色 片面カラー 片面カラー/裏面1色 両面カラー
100枚の印刷 490円 490円 490円 490円 490円
200枚の印刷 970円 970円 970円 970円 970円
500枚の印刷 2,350円 2,350円 2,350円 2,350円 2,350円

モノクロでもカラー印刷でも、料金が変わらないのはプリントネット(Printnet)の凄いところですね。

多くの印刷会社では、モノクロ片面名刺よりもカラー片面名刺の作成の方が高い料金がかかります。

つまり、プリントネット(Printnet)はフルカラーで色鮮やかなデザインの名刺が欲しい方におすすめのサービスです。

 

20種類を超える用紙から自由に選べる!

プリントネット(Printnet)の取り扱い用紙
アートポスト 表面の光沢度がとても高く、見る人に重厚さを与えられる
アラベールスノーホワイト 紙本来の温もりや質感を楽しめる高級紙
キャストコート 表面を塗工して光沢や高級感を引き出している用紙
ケント 硬質で滑らかな表面でキレイな発色を実現できる
サテン金藤 紙面の白色面部分の光沢が抑えられた用紙で上品さを持つ
ハイマッキンレーアート 一般的なコート紙よりも平滑度や光沢感が強い
ヴァンヌーボVGスノーホワイト グロス塗工された用紙表面に強い輝きが出る
ホワイトアートポスト 表面の光沢度が高く、白色度合いの強い用紙
ミセスBスーパーホワイト キメ細かい用紙の表面で適度なコシとしなやかさを持つ

プリントネット(Printnet)では、上記を中心に20種類を超える用紙から自由に選んで印刷できます。

オーソドックスな用紙から人気の高級紙まで幅広く揃えているのはプリントネット(Printnet)のメリット!

同じデザインを使っていても、名刺は印刷する用紙で質感や見た目が大きく変わります。

プリントネット(Printnet)の公式サイトで、どの種類の用紙が自分に合っているのか考えてみましょう。

参考 プリントネット(Printnet)の公式サイト

名刺以外の様々な印刷物の作成に対応!

プリントネット(Printnet)で作成できるのは、何も名刺やショップカードだけではありません。

名刺以外の様々な印刷物の作成にも対応していますので、プリントネット(Printnet)は個人からも法人からも愛されていますよ。

プリントネット(Printnet)で一体どのような印刷物を作成できるのか、代表的なものをいくつか挙げてみました。

  • チラシ・ポスター(格安フライヤー印刷・フライヤー・チラシ印刷・輪転折込チラシ印刷・新聞折込)
  • 冊子・パンフレット(中綴じ冊子印刷・横型中綴じ冊子印刷・フリーペーパー・折パンフレット印刷・資料印刷・挟み込み冊子印刷)
  • 郵便・封筒(はがき・ポストカード印刷・圧着はがき・DM印刷・封筒印刷・封入・封緘・挨拶状印刷)
  • シール・ステッカー(シール・ステッカー印刷・ソーシャルディスタンスステッカー・感染予防ステッカー・既製ステッカー)

現在では新型コロナウイルスの影響により、ソーシャルディスタンスステッカーや感染予防ステッカーを作成する企業も増えています。

どの印刷物を作成したり印刷したりするにしても、プリントネット(Printnet)の対応はスピーディーです。

 

更に安い料金で印刷できるプリントプロ(PrintPro)を利用OK!

プリントネット(Printnet)では、姉妹サービスのプリントプロ(PrintPro)も利用できます。

プリントネット(Printnet)が印刷の初心者向けなのに対して、プリントプロ(PrintPro)はプロ向けのサービスです。

プリントプロ(PrintPro)を使うと、更に安い料金で名刺やチラシなどの印刷物を作成できます。

2つのサービスの大きな違いは、Adobeソフトやマイクロオフィスソフトのデータ入稿方法!

プリントプロ(PrintPro)のデータ入稿方法は少々ややこしいので、画像付きで解説していきます。

 

①まず最初にプリントプロ(PrintPro)の公式サイトにアクセスする

 

②マイページにログインし、「入稿ファイル選択」をクリックする

 

③入稿ファイルを選択し、タイトルをつけて画面一番下の「アップロードを」をクリックする

 

④アップロードが完了すると「自動データチェック完了のお知らせ」のメールが届くので確認する

 

後は「商品情報」「発注者情報」「支払い方法」をフォームに間違えずに入力し、名刺の注文を済ませましょう。

プリントプロ(PrintPro)で名刺を作成する際の価格や印刷用紙に関しては、公式サイトをご覧になってください。

 

参考 プリントプロ(PrintPro)の公式サイト

 

プリントネット(Printnet)の口コミや評判はどう?

プリントネット(Printnet)の口コミや評判

このページでは、プリントネット(Printnet)で名刺を作成した人の口コミや評判の情報を紹介していきます。

「プリントネット(Printnet)ってどうなの?」と疑問を抱えている方は、商品を注文する前に目を通しておきましょう。

 

プリントネット(Printnet)の良い口コミや評判

チラシの作成料金はそこそこ高いのですが、名刺はかなり安いと思います。1,000円以内でフルカラー印刷で名刺を作成できるのはありがたいですね。プリントネット(Printnet)では定期的にキャンペーンも実施されているみたいですので、今後もリピートします。

私は名刺の印刷でプリントネット(Printnet)を良く利用しています。価格が安いのはもちろんのこと、他の印刷会社と比較して印刷の仕上がりもキレイです。注文欄に記入漏れがあった時にメールではなく直接電話を頂いたので、プリントネット(Printnet)はサポート体制も素晴らしいと思います。

商品が完成するまでの対応が迅速ですので、プリントネット(Printnet)は素早く名刺を作成したい方に向いています。その日の午前中に名刺を注文し、翌日には自宅に届けられたのは驚きました。用紙の種類もかなり豊富ですので、プリントネット(Printnet)は自分がイメージする名刺を作れます。

プリントネット(Printnet)は、「早い」「安い」「確実な仕上がり」の三拍子が揃っているネット通販の印刷会社!名刺やパンフレットを中心に、ビジネスグッズの印刷で使わせてもらってます。

私はシールとステッカーの印刷でプリントネット(Printnet)を利用しました。素人なのでどの材質を選べば良いのか迷ってしまいましたが、サンプルの写真のイメージがとてもわかりやすかったです。対応も迅速で納品物にも満足していますので、プリントネット(Printnet)は信頼できますよ。

 

プリントネット(Printnet)の悪い口コミや評判

正直なところ、プリントネット(Printnet)の印刷の品質はかなり悪い気がする…。同じデータを使って2回の注文しましたが、1回目と2回目で色味が全く違いました。肉眼で明らかに違うのにも関わらず、「許容範囲の誤差」だと突っぱねるのはあり得ないです。

プリントネット(Printnet)はデータ入稿専門の印刷会社なのですね。オンライン上で既存のテンプレートを使い、編集して名刺を作成することはできません。Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)を使って名刺のデータを作成しないといけないのは面倒です。

プリントネット(Printnet)で名刺を作成したけど、同じデータなのに赤と薄ピンクくらい違った…。自分と同じ口コミを残している人はいるけど、プリントネット(Printnet)の印刷のクオリティはかなり低いね。ここまで誤差が出るならプリントネット(Printnet)のリピートはないかな~。

 

プリントネット(Printnet)の利用前に押さえておきたいデメリット…

格安の料金で短納期で名刺を作成したい方にプリントネット(Printnet)は向いています。

しかし、プリントネット(Printnet)は既存のテンプレートを使い、オンライン上で編集して名刺を作成できないのが大きなデメリット…。

基本的にAdobeやマイクロオフィスソフトのデータを入稿しないと名刺を作ることができません。

そこで、大量のテンプレートの中から好きなデザインを選んで名刺を作成したい方には、プリントネット(Printnet)ではなく名刺印刷のプリスタ。がおすすめです。

プリスタ。では、シンプルなデザインから高級感のあるデザインまで600種類以上の名刺テンプレートが用意されていますよ。

ソフトをダウンロードせずにオンライン上で編集できるシステムも便利ですので、プリスタ。で素敵な名刺を作成してみてください。

 

参考 名刺印刷のプリスタ。の公式サイト

 

【口コミや評判は?】プリスタ。のメリット8つとデメリット3つを徹底解説!

-名刺作成サービスの評判