名刺の作成でベストな文字の大きさや配置

2019/04/05

名刺の作成でベストな文字の大きさや配置をまとめてみた

名刺の作成でベストな文字の大きさや配置をまとめてみた

名刺を作成するに当たり、中に入れる文字情報が最も大事だと言っても過言ではありません。

パッと見た時の印象に加えて、名刺に記載されている文字情報で相手は自分がどのような人なのか判断します。

そのため、ただ漫然と作成するのではなく、文字の大きさや配置について考慮するのがベストですね。

以下では名刺の作成で文字の大きさや配置を決める方法や目安を説明していますので、ビジネスやプライベートで使う名刺を作る予定の方は一度目を通しておきましょう。

 

文字サイズは最低でも7pt以上を使う

文字の大きさ

名刺の中に入れる文字サイズは、最低でも7pt以上を使いましょう。

「○pt以上の大きさでなければならない」とは特に決まっていないものの、6.5pt以下のサイズを使うと次のような支障が出ます。

  • 視認性が下がって見にくくなる
  • 高齢者は文字情報を確認できなくなる
  • 印刷する際に文字が潰れやすい

名刺の中に記載されている情報を相手が読み取ってくれなければ全く意味はありません。

そのため、年配の方に名刺を渡す機会の多い人は、視認性を高めるためにもできる限り文字サイズを大きくすべきです。

 

文字情報別で大きさを変えてメリハリをつける

名刺のデザイン

文字の情報別で大きさを変えて、メリハリをつけるのも名刺を作成する上でのポイントです。

全ての情報が同じだと強調される部分がなく、どこに目をやって良いのか分かりません。

名前や社名は一番に目立たせたい部分ですので、他の文字の要素と比べて大きなサイズで表記して作成すると見やすいデザインが出来上がります。

以下では、文字の情報別でどのくらいのフォントサイズにすれば良いのか目安を挙げてみました。

  • 名前は16pt
  • 社名は12pt
  • 役職は9pt
  • 電話番号やEメールは8pt
  • 住所は7pt

一般的に住所は読みにくくても差し支えはないので、一番小さな文字サイズに設定します。

名前という大事な要素が見えなければ話にならないため、最低でも16ptくらいの大きさで名刺の中で一番に目立たせるようにしましょう。

 

文字を配置する際に適度な余白を設ける

名刺の余白

名刺の中に配置する文字情報は、端ギリギリに置かないようにして適度な余白を設けるのがポイントですね。

これは見やすい名刺を作成する上で押さえておきたいコツで、文字と文字の間に余白を設けた方が良い理由をまとめてみました。

  • 目立たせたい名前や社名のインパクトを強められる
  • 全体的にシュっとすっきりとした印象に仕上げられる
  • 印刷や裁断する際に文字が途切れる心配がなくなる

余白を設けた方が良いのは、文字だけではなくイラストやロゴの周りも一緒です。

※ロゴマーク入りの名刺を作成したい方は、こちらのページを参考にしてみましょう。

 

ロゴマーク入りの名刺を作成する方法

 

文字と文字の間があまりにもピッタリとくっ付いていると、「見にくいな~」「読みにくいな~」という印象を相手に与えやすいので注意しないといけません。

名刺のデザインにおける余白の重要性に関しては以下のページでご説明していますので、上手く作成できないと悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

【名刺のデザイン】余白を設けて作成すべき理由

 

自分のイメージに合う書体を使う

名刺の書体

名刺の中に記載する文字の書体は、自分の職業やイメージに合わせて変えます。

一般的にはゴシック体や明朝体で作成しますが、エステティシャンやネイリストなど女性の職業の名刺であれば、ポップ体を使って可愛らしく表現するのも良いでしょう。

あまり気にしている人は少ないものの、フォントの選び方一つで名刺の雰囲気はガラリと変わりますよ。

フォントの選び方で、名刺の見やすさがどう変化するのか見ていきましょう。

  • ゴシック体は文字のサイズを小さくしても見やすい
  • ポップ体は大きくすると読みにくくなる
  • Windowsに標準搭載されているフォントは当たり障りがない

ただし、ベーシックなフォントを使用するのがセオリーですし、複数の書体をコロコロと使い分けていると見にくい名刺に仕上がります。

以下のページでは名刺の作成でどんな書体を使えば良いのか、どう作成すれば良いのかコツをまとめていますので一度目を通しておきましょう。

 

名刺の作成で使うべきおすすめの書体

 

まとめ

名刺の作成でデザインテンプレートの選び方だけではなく、文字の大きさや配置を決めるのが大事だとおわかり頂けましたか?

いくらキレイで奇抜なデザインを使っていても、文字が読みにくければ相手にインパクトを与えることができません。

名刺のネット注文が可能なVistaprint(ビスタプリント)では、オンライン上で自由に文字の大きさを変えたり配置したりと編集できます。

自分にとってベストな1枚を作成してから印刷を依頼できますので、Vistaprint(ビスタプリント)で仕上げる際も文字の要素には十分に気を配ってみてください。

 

参考 Vistaprint(ビスタプリント)の公式サイト

 

Vistaprint(ビスタプリント)の基本情報・口コミの評判まとめ!

 

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