名刺の作成で使うべきおすすめの書体

2019/03/13

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イメージは変わる?名刺の作成で使うべきおすすめの書体は?

名刺を作成するに当たり、全体的なデザインやイメージに注視している方は多いのではないでしょうか。

しかし、文字の書体やフォントも考慮すべきポイントの一つで、パっと見た時の印象は大きく変わります。

「名刺の文字は○○の書体を使わないといけない」という決まりはないものの、選び方によって相手が受ける印象が変わりますので、自分の職業やイメージに合わせて決めるべきですね。

名刺の中に入れる文字の書体の選び方は、次のように相手に何を伝えたいのか考えることから始めましょう。

  • 信頼感なのか?
  • 躍動感なのか?
  • ユニークなのか?
  • フレッシュさなのか?

どちらにしても、自身のブランディングを考えて名刺を作成することが欠かせません。

以下では名刺の作成で使いたいおすすめの書体をいくつか挙げていますので、それぞれどのような特徴があるのか参考にしてみてください。

 

洗練されたデザインの明朝体

明朝体

洗練されたデザインの明朝体は、名刺の文字に使う書体の中でもオーソドックスです。

明朝体は横線に対して縦線が太く、細部まで柔らかい曲線が使われたセリフ体の一つに分類されます。

明朝体で名刺を作成することにより、どのようなイメージを相手に与えられるのか見ていきましょう。

  • 上品さや知的な印象を相手に与えられる
  • 文字を太くすれば力強さがあらわれてお堅い職業にピッタリ
  • 文字を細くすればモダンで中性的なイメージとなる

文字の太さで使い分けると、自分の職業やイメージに合う名刺に仕上げられます。

太い明朝体は弁護士やファイナンシャルプランナー、細い明朝体は通訳やプログラマーといった職業の方にピッタリです。

※弁護士の名刺を作成する上で押さえておきたいポイントや、おすすめのサービスについてはこちらのページをチェック!

 

弁護士の名刺作成

 

また、一口に明朝体と言ってもいくつもの種類がありますので、名刺の作成で使われやすい書体をまとめてみました。

  • 長い文章もタイトルにも使える万能な「リュウミン(モリサワ)」
  • 書き文字の印象を与えられる「筑紫明朝(フォントワークス)」
  • カッチリと現代的なイメージの「平成明朝(ダイナフォント)」

世間で良く見る書体を使って名刺を作成するのは選択肢の一つですよ。

 

和のテイストをかもし出せる楷書体

楷書体

楷書体は和のテイストをかもし出せる漢字の書体の一つで、「手書き書体」と「印刷書体」の2種類に大きく分けられます。

日本語のデザイン性を高められるのが特徴で、公的企業や老舗企業など伝統的なイメージの会社の名刺にピッタリです。

和のイメージを相手に与える名刺を作成したい時は、楷書体の文字を選択するのが良いでしょう。

※和風(和デザイン)の名刺を作成するメリットは、こちらのページで詳しく解説しています。

 

和風(和デザイン)の名刺を作成するメリットとおすすめのサービス

 

数多くの楷書体の中でも、名刺の作成で使われることの多いフォントは次の3種類です。

  • 筆文字よりも可読性に優れた「太楷書体(ダイナフォント)」
  • 古風なイメージがより強くなった「白舟楷書教漢(白舟書体)」
  • 極太で力強さを与えられる「楷書MCBK1(モリサワ)」

現在では特定の名刺作成サービスを利用し、和紙を使って特殊な名刺を印刷する方が増えています。

和柄のデザインを使えば更に老舗企業のイメージはアップしやすいものの、1枚当たりのコストが高くなるのが難点です。

そんな時には楷書体の使用が適していて、お金をかけなくても明朝体とは違ったイメージに仕上げられますよ。

しかし、あまりに崩れた字体では可読性を損ないやすいので、楷書体で名刺を作成する時はプレビュー画面で自分がもらった時に見やすいかどうかチェックしてみてください。

 

インパクトを重視したゴシック体

ゴシック体

ゴシック体も明朝体と同じように基本的な書体の一つで、パソコンで使われる機会が増えました。

文字の線幅(太さ)のラインが均一なサンセリフ体に分類されるのがゴシック体の特徴ですね。

ゴシック体は元気で親しみやすく、ハッキリとしていて視認性に優れていますので、名刺の中に使えば少ない文字数でもインパクトを強めることができます。

また、同じゴシック体でも太さで印象が変わるため、下記のように自分の職業に合わせて使いわけるのが良いでしょう。

  • 太いゴシック体は信頼感のあるイメージになるので、スポーツインストラクターや調理師におすすめ
  • 細いゴシック体はシャープで、美容師やエステティシャンなど女性の職業にピッタリ

ゴシック体の中でも、次の2つは特におすすめの書体です。

  • 太めのウェイトで力強さを与えられる「新ゴ(モリサワ)」
  • 線の太さが均等でクセがない「平成ゴシック(ダイナフォント)」

ゴシック体の種類と太さで上手くバランスを取り、名刺全体のイメージが良くなるように作成してみてください。

 

カジュアルで優しいイメージのポップ体

ポップ体

ポップ体にはカジュアルで優しいイメージがありますので、柔らかい印象を与えたい方に適しています。

装飾的な要素が多くてくだけているため、税理士や弁護士などお堅い職業の人には向いていません。

その点、接客業やプライベートの使用など限られた場面では大きな効果を発揮し、文字をポップ体に変えるだけでもパっと名刺を見た時に相手が受ける印象が変わるのです。

※趣味やプライベートの名刺を作成したい方は、こちらのページをご覧になってください。

 

趣味やプライベートで名刺を作成する際に押さえておきたいポイント

 

数多くのポップ体の中でも、以下の3種類の書体が特に人気を得ています。

  • 文字の点が丸になって可愛い「タカハンド(モリサワ)」
  • 女の子が書きそうな丸っこい「まるもじ体(ダイナフォント)」
  • 迫力と緩さのギャップが特徴的な「ユールカ(フォントワークス)」

エステティシャンや美容師など美容と関係する職業に就いている女性は、可愛らしいイメージを与えられるポップ体の名刺を作成してみてはいかがでしょうか。

※エステティシャンや美容師の名刺を作成する上でのコツは、こちらのページで説明しています。

 

エステティシャンの名刺作成で押さえておきたいコツとおすすめのサービス

 

美容師の名刺作成で押さえておきたいコツとおすすめのサービス

 

しかし、ユールカ(フォントワークス)は他の書体と比べて文字が太く、読みにくいことがありますので実際に印刷して調節した方が良いかもしれません。

 

複数の書体を使って名刺を作成するのも効果的!

複数の書体を使って名刺を作成するのも良い!

どれか一つに拘るのではなく、複数の書体を使って名刺を作成するのも選択肢の一つです。

例えば、タイトルでインパクトを与える際にはサンセリフ体のゴシック体が適していても、レジュメやレポートなど長文に及ぶ資料ではセリフ体の明朝体の方が読み手にストレスを与えずに済みます。

つまり、名前や連絡先など名刺の中で強調したい部分はゴシック体を使い、プロフィールや経歴など小さな文字を書き連ねる時は明朝体を使うといったように上手く分けてみましょう。

かっこいい名刺デザインにはレイアウトも欠かせませんので、ちょっとした捻りを加えるだけでも印象を変えられるのです。

とは言え、あまりにもインパクトを重視しすぎて書体の種類が増えると統一感のないデザインになりやすいため、1種類~2種類に留めておくのが良いかもしれません。

当サイトでご紹介しているVistaprint(ビスタプリント)であれば、オンライン上で自由に名刺を作成して印刷を依頼できますので書体も自分好みに変えられます。

プレビュー画面も用意されていて一目でチェックできますし、何よりも100枚で980円という価格が魅力的ですので、Vistaprint(ビスタプリント)で名刺を作成してみてください。

 

参考 Vistaprint(ビスタプリント)の公式サイト

 

Vistaprint(ビスタプリント)の基本情報・口コミの評判まとめ!

 

まとめ

名刺は見た目のデザインに加えて、文字の書体や大きさで印象が変わります。

特に意識していないなら明朝体、柔らかいイメージを与えたいならポップ体といったように、書体を使い分けるのは名刺作成のポイントですね。

「変なイメージに仕上がらないかな?」と不安を抱えている方は、プレビュー画面で確認した後に自宅のプリンタで印刷したり名刺作成サービスに印刷の依頼をしたりしてみてください。

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