インクジェットプリンタで名刺を作成する時に押さえておきたいポイント

2019/03/20

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名刺の作成に必要なプリンタにはどのような種類があるの?

プリンタは自宅で名刺を作成する際に欠かせない機器で、ビックカメラやコジマ電気など電気量販店で販売されていますね。

近年では1万円以内で購入できるプリンタも多く、名刺以外にもステッカーやシールの作成としても活用可能です。

一口にプリンタと言ってもいくつかの種類にわけられますので、それぞれどのような特徴があるのか見ていきましょう。

 

インクジェットプリンタ 液体状のインクを用紙へと吹き付けるタイプで、解像度は300dpi~700dpiと鮮明な仕上がりが期待できる
レーザープリンタ 帯電性のドラムにトナーを付着させて印刷を行い、解像度は300dpi~1200dpとインクジェットプリンタよりも綺麗に印刷できる
熱転写方式プリンタ フィルムインクに熱を与えて用紙へと接触させるタイプで、解像度が高いインク液体型と低いインク気体型に分けられる
ドットインパクトプリンタ テープ状のインクカートリッジに叩きつけて跡を付けて印刷するタイプで、綺麗さや鮮明さは得られない
インパクト方式プリンタ インクリボンが塗られたテープを紙面へと押し当てて印刷し、解像度は150dpi~200dpiとあまり高くない
PSプリンタ 印刷のイメージを形状のデータとして送るPS(ポスト・スクリプト)というタイプで、本体価格が少々高いのがデメリット

 

現在では使われていないタイプの製品もありますが、本体の価格や解像度に違いがあります。

プリンタの選び方で大事なのは解像度で、dpi(dots per inch)と呼ばれる数値であらわされるのが特徴です。

300dpiであれば2.54cmの幅に300の点があり、数字が多ければ多いほど細かい点が多くなって鮮明に映ります。

名刺を作成する際に使用する家庭用のプリンタは、基本的にインクジェットプリンタやレーザープリンタが多いでしょう。

同じ種類のプリンタでも解像度は異なりますので、画像やイラストの多い名刺を印刷してキレイに仕上げたいと考えている方は、なるべく解像度の高い製品を選ぶのがポイントです。

※画像やイラストの入った名刺を作成する上でのポイントは、こちらのページで解説しています。

 

画像やイラストを挿入した名刺の作成

 

インクジェットプリンタとレーザープリンタの違いは?

プリンタの違い

このページでは、インクジェットプリンタとレーザープリンタの違いについて詳しくまとめてみました。

名刺などご家庭で印刷物の作成が目的で購入する場合、この2種類で比較して選べば特に問題はありません。

インクジェットプリンタとレーザープリンタとでは性能面やコスト面で違いがありますので、選び方の参考にしてみてください。

 

インクジェットプリンタ レーザープリンタ
性能 普通のコピー用紙を使うと文字や画像がぼやける 普通紙を使ってもインクが滲まないので鮮明に印刷できる
品質 適性な用紙選びと印刷設定で超高画質のプリントも可能 テキストは鮮明だが画素数の多い印刷には不向き
コスト 本体価格は約15,000円でローコスト トナーの交換が必要なのでコストはかかりやすい

 

コスト的にインクジェットプリンタの方が安いので、名刺や年賀状の作成など使う機会が少ない人はこちらの製品を選ぶ傾向があります。

しかし、現在では技術の発展と軽量化でレーザープリンタの価格もどんどん下がっていますので、費用面での大きな違いはないと考えて良いでしょう。

 

用紙の種類によって使えるプリンタが異なる

プリンタの用紙

名刺用紙は全てのプリンタで使えるわけではなく、専用の製品がありますので注意しないといけません。

実店舗でもネット通販でも、名刺の印刷用紙は下記のように違いがありますよ。

  • インクジェットプリンタ専用
  • レーザープリンタ専用
  • どの印刷機でもプリントアウト可能

つまり、自宅で名刺を印刷しようと考えている方は、お持ちのプリンタの種類に合わせて用紙の選択が必要です。

「クリアカットタイプでアイボリー色のお気に入りの用紙が見つかった」という場合でも、実はレーザープリンタが使えなかったというケースはありますので、名刺を作成する前にチェックしておいてください。

 

インクジェットプリンタで名刺を作成する時に押さえておきたいポイントはこれだ!

インクジェットプリンタ

名刺やショップカードを専門の印刷会社ではなく、自分で作成する方は増えました。

専門の印刷会社に依頼する方法と比べて、自作の名刺には次のメリットがあります。

  • 既存のテンプレートではなく自分で好きなデザインに仕上げられる
  • プリンタを持っていれば直ぐに印刷できる
  • 欲しい枚数の名刺だけ手に入れることができる

好きなデザインで好きな枚数だけ印刷できるのは自作の名刺の魅力ですね。

※名刺を自分で手作りするメリットは、こちらのページでも解説しています。

 

手作りOK?自分でデザインして名刺を作成するメリットとデメリット

 

しかし、自分で名刺を作成するに当たり、名刺のデータはもちろんのこと、インクジェットプリンタを用意しないといけません。

印刷物を自宅で作成する際には、上記で説明したレーザープリンタよりもインクジェットプリンタの方が一般的です。

そこで、以下ではインクジェットプリンタで名刺を作成する時に押さえておきたいポイントを紹介していますので、一度確認しておきましょう。

 

名刺のデータを自分で作成する

名刺のデータ

インクジェットプリンタで印刷する前に、まずは自分で名刺のデータを用意する必要があります。

印刷会社に依頼すれば既存のテンプレートが用意されていますが、自作の場合はそのデータが欠かせません。

どのようなソフトを使って名刺のデータを作成すれば良いのか、いくつか挙げていきます。

  • ベジェ曲線で描くパスで作られたベクター画像を取り扱うIllustrator(イラストレーター)
  • ビットマップ画像を取り扱う画像編集ソフトのPhotoshop(フォトショップ)
  • マウスのドラッグ&ドロップで直感的に操作できるラベル屋さん
  • 文字編集や図形の拡大縮小などの操作が簡単なデザイン満彩3
  • 影の太さを細かく編集して仕上げられるエレコムらくちんプリント

自分が使いやすいと思えるソフトを使って名刺のデータを仕上げてOKですよ。

ただし、Illustrator(イラストレーター)とPhotoshop(フォトショップ)は有償のソフトウェアになっています。

契約するにはお金を支払わないといけませんので、無料で名刺を作成できるソフトを探している方にはラベル屋さんがおすすめです。

※下記のページでは、A-one(エーワン)のラベル屋さんを使った名刺の作成方法について詳しくまとめました。

 

A-one(エーワン)のラベル屋さんを使った名刺の作成

 

名刺の印刷用紙を用意する

名刺を作成するには、当然のように印刷用紙を用意しないといけません。

インクジェットプリンタに印刷用紙をセットし、印刷した後に名刺のサイズにカットする形になります。

名刺用紙と一口に言ってもたくさんの種類がありますので、「どれが良いの?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

そこで、文房具屋さんなどの実店舗ではなく、下記で紹介しているネット通販のサービスの利用がおすすめです。

  • 楽天市場
  • Amazon
  • ビックカメラ.com

この3つのサービスでは通常の名刺印刷用紙に加えて、裁断機を使わなくても55mm×91mmのサイズにカットできるクリアカット用紙が販売されています。

用紙のスペックや実際に使ってみた人のレビューを確認して、自分のイメージに合うものを探してみてください。

 

インクジェットプリンタにセットして印刷する

印刷する女性

名刺のデータと用紙を用意した後は、いよいよインクジェットプリンタで印刷していきます。

とは言っても印刷の方法はとても簡単で、「用紙をセットする」⇒「印刷オプションをパソコンで設定する」⇒「プリントアウトする」という流れですね。

クリアカット用紙でない場合は、プリントアウトした後に名刺のサイズにカットしましょう。

実店舗やネット通販では様々なメーカーからインクジェットプリンタが販売されていますので、自分の目的に合うものを選んでみてください。

 

インクジェットプリンタではなくネット通販のサービスで名刺を作成しよう

Vistaprint(ビスタプリント)

自作で名刺を仕上げるために、インクジェットプリンタの購入を考えている方は少なくありません。

しかし、インクジェットプリンタでの印刷ではなく、ネット通販のサービスで名刺を作成する方法の方が遥かにおすすめです。

自作の名刺と違い、専門のサービスや印刷会社に依頼するメリットを見ていきましょう。

  • わざわざ名刺のデータやインクジェットプリンタを用意しなくても、既存のテンプレートに個人情報を入力して作成してくれる
  • 印刷やカットなど面倒な作業を全てプロの人に任せることができる
  • 自分で仕上げるよりも綺麗なデザインの名刺が手に入る
  • インクジェットプリンタの購入費用を考慮すると印刷会社に依頼した方が安い

手間の面でもコストの面でも、インクジェットプリンタで印刷するよりもネット通販のサービスへの依頼の方が適していますよ。

自分でプリンタを使って名刺を印刷し、その後のカットや裁断で次のような失敗をしている方は少なくありません。

  • カットする際に手が滑って名刺が小さくなってしまった
  • まとめてカットしたら上と下でサイズに違いが生じた
  • 電動名刺カッターを購入したが使う機会が意外と少なかった

ネット通販の名刺作成サービスであれば印刷もカットも代わりに行ってくれますので、Vistaprint(ビスタプリント)をおすすめします。

Vistaprint(ビスタプリント)では、100枚のプレミアム名刺の作成が980円と格安です。

Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)で名刺のデータを作成しなくても、既に既存のデザインテンプレートが5,000種類以上も用意されていますので、是非一度Vistaprint(ビスタプリント)に依頼してみてください。

 

参考 Vistaprint(ビスタプリント)の公式サイト

 

Vistaprint(ビスタプリント)の基本情報・口コミの評判まとめ!

 

まとめ

以上のように、名刺の作成で使うプリンタの種類や、インクジェットプリンタの使い方についてまとめてみました。

「名刺データを作成する」⇒「プリンタに合う用紙を購入する」⇒「インクジェットプリンタで印刷する」と、名刺の作り方は至ってシンプルです。

しかし、データの作成や印刷後のカットが面倒な人は、専門のサービスや印刷会社を利用して名刺を作ってみましょう。

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