PowerPoint(パワーポイント)で名刺作成

2019/03/03

PowerPoint(パワーポイント)で名刺作成

PowerPoint(パワーポイント)とは何?使い道は?

PowerPoint(パワーポイント)はマイクロソフト社が開発したソフトで、ビジネスにおいて欠かせません。

会議のプレゼンテーションが主な使い道で、以下ではPowerPoint(パワーポイント)のメリットをまとめてみました。

  • デザイナーを使って高品質なプレゼンを自在に作成できる(Office365サブスクリプションが必要)
  • オブジェクトをアニメーション化して映画のような動きが自在にできる
  • 40以上のカテゴリーからピッタリのテンプレートを無料でダウンロードできる
  • 事前にスライドを使ったプレゼンのレビューとリハーサルができる
  • WindowsだけではなくiPhoneやAndroidなどのスマホにも対応している

企画書や報告書の作成で役立ちますので、企業に入社する前に大まかな使い方だけでもチェックしておくべきですね。

 

PowerPoint(パワーポイント)を使った名刺の作成方法や作り方

PowerPoint(パワーポイント)

PowerPoint(パワーポイント)はプレゼンテーションだけではなく、名刺の作成もできるソフトです。

文字だけの名刺であればWord(ワード)の方が使い勝手が良いものの、イラストや図を配置して見栄えを良くしたい時はPowerPoint(パワーポイント)が役立ちますよ。

以下では、どのような作り方で名刺を作成できるのか説明していますので、初めてPowerPoint(パワーポイント)を使う方は一度目を通しておきましょう。

 

テンプレートの選択

PowerPoint(パワーポイント)で名刺を作成するに当たり、まずは次のデザインからテンプレートを選択する形になります。

  • ビジネス・ブルーグラデーション(横型)
  • シンプルグラデーション(横型)
  • 名刺(木目・縦)
  • 名刺(グローバル・縦)

PowerPoint(パワーポイント)では横型と縦型の両方のテンプレートから選択可能で、サイズは名刺の一般的な「55㎜×91㎜」です。

スッキリとしたデザインの名刺は好感度のアップに繋がりますので、薄い水色の背景がメインのビジネス・ブルーグラデーションをおすすめします。

ダウンロードページを開いたら、「ファイルテンプレートのダウンロード」をクリックして名刺データの編集をしましょう。

 

ガイドの表示

ガイドの表示

PowerPoint(パワーポイント)を使用する場合、データの作成に取り掛かる前に必ずガイドを表示させないといけません。

ガイドはグリッド線で表示されるのが特徴で、「データの編集画面」⇒「右クリックでグリッドとガイドを選択」⇒「ガイドを表示にチェックを入れる」という流れになります。

トンボやトリムマークと同じ位置付けと考えると分かりやすく、印刷する際に切れては困る文字はガイド内に配置しましょう。

※名刺の作成でトリムマークの設定を行う点については、こちらのページでも解説しています。

 

名刺を作成する際のルールや注意点!タブーはある?

 

テキストの入力

名刺のテキスト

PowerPoint(パワーポイント)でガイドを表示させた後は、次の流れで名刺の中に組み込むテキストを入力していきます。

  1. 上部メニューの「挿入」をクリックする
  2. 「横書きテキストボックス」「縦書きテキストボックス」を選択する
  3. データ上にカーソルが表示される
  4. 文字サイズやフォントを自由に変更する
  5. 名前や連絡先などの情報を入力していく

文字の大きさは6.5pt以下に設定すると、見にくくなりますので注意しないといけません。

※名刺の作成で押さえておきたい文字サイズや配置についてはこちらをチェック!

 

名刺の作成でベストな文字の大きさや配置

 

名刺の中に記載する情報があまりにも多いという場合は、裏面を有効活用した両面の名刺が役立ちますよ。

※両面の名刺を作成できるのか、裏面を使っても良いのかどうかは下記のページで詳しくまとめてみました。

 

両面の名刺を作成できる?裏面を使っても良い?

 

イラストやロゴを配置する

名刺のロゴ

次にPowerPoint(パワーポイント)でタブの挿入を開き、「ファイルから選択」⇒「画像データを選択」⇒「左下の挿入を選択」という流れでイラストやロゴを配置していきます。

余白部分を加味して文字とのバランスをとるのが見やすい名刺を作成するコツで、この点に関してはPowerPoint(パワーポイント)以外のソフトを使用する際も一緒ですね。

また、最初から画像が粗いと印刷した後も粗くなるため、解像度が高いキレイな画像を貼り付けて名刺の見栄えを良くしましょう。

 

塗り足しの設定

名刺を印刷してくれるサービスにデータ入稿するのであれば、塗り足しの処置が必要です

塗り足しを設定していないとデータ不備で入稿できないケースが多いので、大まかな操作方法を見ていきましょう。

  1. 上部メニューから「挿入」⇒「図形を選択」⇒「四角い枠を選択」と進める
  2. トリムマークをドラッグして定形サイズに合わせる
  3. 枠が完成した後に色の編集をして塗り足しは完了

PowerPoint(パワーポイント)に限った話ではありませんが、完全データを入稿して印刷してもらうのがポイントです。

 

名刺用紙に印刷する

名刺の印刷

PowerPoint(パワーポイント)でのデータ作成が終わった後は、下記のように名刺用紙に印刷してカットするだけです。

  1. 自宅のインクジェットプリンタを使用する
  2. コンビニエンスストアの写真プリントを利用する
  3. 名刺作成サービスへとデータ入稿して印刷だけ依頼する

PowerPoint2003とPowerPoint2010とでは操作方法が異なりますが、テキストやロゴの配置といった方法は基本的に一緒です。

上手に無料のテンプレートを使いこなし、高いレベルの名刺を作成してビジネスやプライベートで役立ててみてください。

 

PowerPoint(パワーポイント)で名刺を作成する上での注意点

注意点

「テキストの入力」⇒「イラストやロゴの配置」⇒「プリントアウト」といった大まかな流れで、PowerPoint(パワーポイント)を使って名刺を作成できます。

しかし、PowerPoint(パワーポイント)で名刺を作成する上で、いくつかの注意点がありますのできちんとチェックしておきましょう。

  • 自作の名刺は綺麗なデザインに仕上げるのがとても難しい
  • シンプルなデザインの名刺になってしまう
  • 印刷のズレが起こって失敗しやすい
  • 家庭用プリンタはぼやけや擦れのリスクがある

趣味として使う名刺であればまだしも、ビジネスの名刺はPowerPoint(パワーポイント)で作成すべきではありません。

名刺は無理に自作で仕上げなくても専門の印刷会社に依頼すればOKですので、当サイトで紹介しているVistaprint(ビスタプリント)をおすすめします。

Vistaprint(ビスタプリント)では安くて簡単に高品質な名刺を作成できますので、自分のイメージや印象に合うデザインに仕上げてみてください。

 

参考 Vistaprint(ビスタプリント)の公式サイト

 

Vistaprint(ビスタプリント)の基本情報・評判

 

まとめ

以上のように、PowerPoint(パワーポイント)はプレゼンテーションだけではなく、名刺の作成にも役立つツールです。

自作でオリジナル名刺を仕上げたいと考えている方に、PowerPoint(パワーポイント)は適してます。

しかし、シンプルなデザインになったり印刷のズレが生じたりするデメリットもありますので、不安な方はPowerPoint(パワーポイント)ではなく専門の名刺作成サービスを利用しましょう。

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