PRINTAIL(プリンテイル)で名刺作成!8つのメリットや口コミの評判まとめ!

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺作成!8つのメリットや口コミの評判まとめ!

公開日:2022年3月9日


PRINTAIL(プリンテイル)の基本情報

PRINTAIL(プリンテイル)

PRINTAIL(プリンテイル)の基本情報
名刺100枚の料金 1,300円~
名刺200枚の料金 1,900円~
送料 324円~1,080円
納期 最短で1営業日出荷
デザインテンプレートの数 ★☆☆☆☆
加工オプション ・箔押し加工
・クリアトナー加工
・型抜き加工
・角丸加工
取り扱い用紙 ・アートポスト
・マットポスト
・スーパーポスト
・PHO
・WPHO
・OKエルカード
・エスプリエンボスアラレ
・ジャガードGAスノーホワイト
・ミニッツGAスノーホワイト
・しこくてんれい
・モダンクラフト
・ミラーコートゴールド
・アラベール スノーホワイト
・レザック66 藤
・ギルバートオックスフォード
・パミス 雪
・OKミューズキララ ホワイト
・OKカイゼル 白
・ペルーラ スノーホワイト
・羊皮紙 雪
・リアクション ホワイト
・マーメイド スノーホワイト
・銀雪 片面漆喰 厚紙
データ入稿 データ入稿対応
名刺以外の印刷物 ・ポストカード
・フライヤー
・TAシール
・CSカレンダー
おすすめ度 ★★☆☆☆

PRINTAIL(プリンテイル)は、名刺やポストカードを作成できる印刷通販サイトです。

Web上から手軽にオンデマンド印刷サービスを依頼することができますよ。

「お試しで名刺を作成したい」「安い料金で名刺を作りたい」「色々なデザインから選びたい」という方にPRINTAIL(プリンテイル)はおすすめ!

この記事ではPRINTAIL(プリンテイル)のメリットやデメリット、利用者の口コミや評判の情報を紹介していきます。

参考 PRINTAIL(プリンテイル)の公式サイト

 

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成する8つのメリットを徹底解説!

PRINTAIL(プリンテイル)は、会員登録不要で注文できる名刺作成サービスです。

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成するに当たって上記の8つのメリットあり!

「どの印刷会社に依頼しようかな~」と悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

1:名刺の印刷は50枚から対応している!

名刺の枚数 片面モノクロ名刺 両面モノクロ名刺 片面カラー名刺 両面カラー名刺
50枚の印刷 1,000円~ 1,000円~ 1,100円~ 1,100円~
100枚の印刷 1,300円~ 1,300円~ 1,700円~ 1,700円~
200枚の印刷 1,900円~ 1,900円~ 2,300円~ 2,300円~
300枚の印刷 2,800円~ 2,800円~ 3,400円~ 3,400円~
500枚の印刷 4,200円~ 4,200円~ 5,300円~ 5,300円~

PRINTAIL(プリンテイル)では、上記の価格で名刺を作成できます。

片面モノクロ印刷の名刺は50枚で1,000円~、100枚で1,300円~と格安!

50枚から注文できますので、「100枚の名刺も使わないな~」という方にPRINTAIL(プリンテイル)は向いています。

※少量の名刺を作成する3つのメリットとおすすめのサービス4選はこちら!

【10枚や20枚もOK!】少量の名刺を作成する3つのメリットとおすすめのサービス4選!

また、PRINTAIL(プリンテイル)は片面名刺と両面名刺の料金が同じです。

片面名刺よりも両面名刺の方が印刷料金が高く設定されている印刷会社は少なくありません。

そのため、両面の名刺を作成して情報量を増やしたい方にPRINTAIL(プリンテイル)はピッタリですね。

※両面の名刺を作成するメリットはこちら!

【裏面は使える?】両面の名刺を作成するメリットとおすすめのサービス5選!

2:既存のデザインテンプレートから自由に選べる!

PRINTAIL(プリンテイル)は既存のデザインテンプレートから選び、名刺を作成することができます。

色々なテンプレートが用意されていますので、ビジネス名刺だけではなくプライベート名刺の作成にもおすすめ!

以下では、PRINTAIL(プリンテイル)で用意されている名刺のデザインをいくつか挙げてみました。

 

ビジネス名刺横型

ビジネス名刺横型

 

ビジネス名刺縦型

ビジネス名刺縦型

 

プライベート名刺横型

プライベート名刺横型

 

プライベート名刺縦型

プライベート名刺縦型

 

フリータイプ横型

フリータイプ横型

 

オーソドックスな横型名刺デザインに加えて、縦型の名刺デザインも取り扱っていますよ。

※縦書きの名刺を作成する3つのメリットはこちら!

縦書きの名刺を作成する3つのメリット!横型の名刺を使う人が多い理由は?

まずはPRINTAIL(プリンテイル)の公式サイトで、自分に合う名刺のデザインテンプレートを探しましょう。

参考 PRINTAIL(プリンテイル)の取り扱い名刺デザイン

 

3:データ入稿はoffice系ソフトにも対応!

office系ソフト

アプリケーション バージョン 保存形式
illustrator ~CC ai/eps
photoshop ~CC psd/eps/tiff
office系(Word等) 2003まで pdf
indesign ~CC pdf

PRINTAIL(プリンテイル)は既存のデザイン選択だけではなく、データ入稿で名刺を作成できます。

データ入稿に対応しているソフトやアプリケーションは上記の通りです。

データ入稿

「名刺のデータ入稿はIllustrator(イラストレーター)だけ」という印刷会社は少なくありません。

Twitterの口コミを見てみると、Illustrator(イラストレーター)を使って名刺を作成している人がたくさんいますね。

しかし、PRINTAIL(プリンテイル)はPhotoshop(フォトショップ)やoffice系ソフトにも対応しています。

※Photoshop(フォトショップ)やExcel(エクセル)で名刺を作成する手順はこちら!

Photoshop(フォトショップ)で名刺を作成する方法と注意点を徹底解説!

Excel(エクセル)で名刺を作成する方法【テンプレートの設定やフリーソフトの使用】

Illustrator(イラストレーター)以外のソフトでデータを入稿して名刺を作成したい方は、PRINTAIL(プリンテイル)を選びましょう。

 

4:名刺の印刷用紙は20種類以上から選択できる!

用紙 厚さ 大まかな特徴
アートポスト 0.2㎜ 光沢を持った厚手の白い用紙
マットポスト 0.2㎜ マットな仕上がりの両面コート紙
スーパーポスト 0.2㎜ 光沢を持った厚手の両面コートの用紙
PHO 0.2㎜ 光沢が無くクリーム色をした用紙
WPHO 0.23㎜ PHOと同じ質感の色味が白い用紙
OKエルカード 0.28㎜ やや青みがかった白さを持つ厚手の用紙
エスプリエンボスアラレ 0.21㎜ 強い光沢感とエンボス加工が施された用紙
ジャガードGAスノーホワイト 0.27㎜ エンボス加工が施された上質系の用紙
ミニッツGAスノーホワイト 0.23㎜ 細かい菱形のエンボス加工が施された用紙
しこくてんれい 0.28㎜ 和紙のような模様が入った上質系の用紙
モダンクラフト 0.32㎜ ザラザラした手触りのクラフト系の用紙
ミラーコートゴールド 0.23㎜ ガラスのような強いツヤを持った用紙
アラベール スノーホワイト 0.3㎜ きめ細かい風合いの優しい手触りの用紙
レザック66 藤 0.2㎜ レザー模様のエンボス加工が施された用紙
ギルバートオックスフォード 0.27㎜ 織物模様の入ったステーショナリーペーパー
パミス 雪 0.32㎜ 細かいストリーク状の模様がある用紙
OKミューズキララ ホワイト 0.25㎜ 金箔のような模様が散りばめられた用紙
OKカイゼル 白 0.3㎜ 細かい繊維が散りばめられたファインペーパー
ペルーラ スノーホワイト 0.25㎜ 両面ともパールの輝きを持つキラキラ用紙
羊皮紙 雪 0.35㎜ 大理石のような模様が入っている用紙
リアクション ホワイト 0.33㎜ 光の反射具合によって紙の色が変わる用紙
マーメイド スノーホワイト 0.27㎜ 凹凸でさざなみ模様のある白いエンボス紙
銀雪 片面漆喰 厚紙 0.33㎜ 越前和紙の片面に漆喰が塗布された抗菌紙

PRINTAIL(プリンテイル)では、上記の通り20種類以上の用紙から選んで名刺を印刷できます。

ファーストタイプの用紙は通常価格、「わけあり用紙」と「セカンドタイプ」の用紙は追加料金が必要です。

高級紙や特殊紙を使って名刺を作成できるのはPRINTAIL(プリンテイル)のメリット!

アートポストや抗菌紙など、幅広い選択肢の中から自由に選べますよ。

※アートポストや抗菌紙で名刺を作成するメリットはこちら!

アートポストの用紙で名刺を作成できるサービス3選!

抗菌名刺を作成する3つのメリットとおすすめのサービス4選!

名刺の見た目のインパクトを強めたい方は、PRINTAIL(プリンテイル)の特殊な用紙を使ってみましょう。

参考 PRINTAIL(プリンテイル)の用紙一覧

 

5:お試し名刺は25枚から注文できる!

PRINTAIL(プリンテイル)では、通常の名刺コースに加えてお試し名刺コースが用意されています。

名刺の仕様は限定されていますが、ログイン等なくフォームから簡単に注文できるのが特徴です。

どのような人にPRINTAIL(プリンテイル)のお試し名刺コースが向いているのか見ていきましょう。

  • 50枚の名刺も使わない人
  • ネットで名刺を注文するのが初めて
  • 試しに印刷会社で名刺を発注してみたい

PRINTAIL(プリンテイル)のお試し名刺コースは25枚限定です。

最初にお試し名刺コースで品質や仕上がりを確認し、満足できたら通常の名刺コースで注文するのも良いかもしれません。

 

6:箔押し加工やクリアトナー加工のオプションを利用できる!

「今の名刺はシンプル過ぎるからちょっと…」と悩んでいる方はいませんか?

そのような人のために、PRINTAIL(プリンテイル)では箔押し加工やクリアトナー加工のオプションを利用できます。

箔押し加工の名刺は、金や銀といった箔を転写させて高級感のある仕上がりを目指せるのがメリット!

箔押し加工の名刺

通常の印刷では表現できないため、箔押し加工の名刺に満足している方はたくさんいました。

クリアトナー加工では、部分的にニスを塗ったような印刷になります。

光の反射具合で光っているように見えますので、クリアトナー加工の名刺も見た目のインパクトはバッチリですね。

一味も二味も変わった名刺が欲しい方は、PRINTAIL(プリンテイル)の箔押し加工やクリアトナー加工を選択してみてください。

※箔押し加工で名刺を作成するメリットはこちら!

箔押し加工で名刺を作成する3つのメリットとおすすめのサービス4選!

7:フレキシブルコースで凝った名刺を作れる!

フレキシブルコース

PRINTAIL(プリンテイル)には、フレキシブルコースが用意されています。

フレキシブルコースは型抜き加工など、特殊な名刺を作成できる料金プランです。

※型抜き加工で名刺を作成する3つのメリットとおすすめのサービス3選はこちら!

型抜き加工で名刺を作成する3つのメリットとおすすめのサービス3選!

PRINTAIL(プリンテイル)のフレキシブルコースがどんな時に向いているのか見ていきましょう。

  • 商品一覧にあるコースでは仕様が合わない
  • とにかく他者とは違う凝った名刺を作りたい
  • ホワイトトナーや蛍光イエロートナーで印刷したい
  • CDジャケットやパンフレット等の中綴じ製本を作りたい
  • オンデマンドではなくバリアブル印刷を選択したい

名刺だけではなく、CDジャケットやパンフレットの印刷にも役立てることができます。

フレキシブルコースをご希望の方は、PRINTAIL(プリンテイル)の専用の見積もりフォームから申し込んでください。

参考 フレキシブルコースお見積もりフォーム

 

8:特急発送では1営業日で届けてくれる!

納期

PRINTAIL(プリンテイル)の名刺の納期!
のんびり発送 商品発送予定日は5営業日(メール便)
通常発送 商品発送予定日は3営業日(宅急便)
特急発送 商品発送予定日は1営業日(宅急便)

PRINTAIL(プリンテイル)の名刺の納期は、上記の通りプランで変わります。

特急発送を選択すれば、1営業日で注文した名刺を届けてくれますのでスピーディーですよ。

「早く名刺を作成しないと…」と焦っているビジネスマンに、PRINTAIL(プリンテイル)の特急発送が向いています。

ただし、AM10:00以降のご注文や確認は翌営業日分受付になりますので注意しましょう。

 

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成する4つのデメリット…

他の印刷会社と比較してみると、PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成するに当たって上記の4つのデメリットあり…。

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を注文する前に、良くない部分をしっかりと確認しておきましょう。

 

1:フルカラー印刷の名刺の料金は高めに設定されている…

名刺の枚数 PRINTAIL(プリンテイル) 名刺印刷のプリスタ。
100枚の印刷 1,700円~ 430円~
200枚の印刷 2,300円~ 860円~
300枚の印刷 3,400円~ 1,290円~
400枚の印刷 4,400円~ 1,720円~
500枚の印刷 5,300円~ 2,150円~

上記では、PRINTAIL(プリンテイル)と名刺印刷のプリスタ。をフルカラー印刷の名刺の料金で比較してみました。

PRINTAIL(プリンテイル)のモノクロ印刷の名刺の料金は安いのですが、フルカラー印刷の名刺の料金は高めです。

名刺印刷のプリスタ。の方が遥かに料金が安く、デザインテンプレートの種類も多くなっていますよ。

金銭的な負担を抑えて素敵なフルカラー印刷の名刺が欲しいのであれば、名刺印刷のプリスタ。で決まりです。

 

参考 名刺印刷のプリスタ。の公式サイト

 

【口コミや評判は?】プリスタ。のメリット8つとデメリット3つを徹底解説!

2:名刺のデザインテンプレートの種類は少ない…

名刺のデザインテンプレートの種類は少ない

PRINTAIL(プリンテイル)は、名刺のデザインテンプレートの種類が少ないのがデメリットです。

全ての名刺のデザインテンプレートを合わせても、100種類くらいしかありません。

PRINTAIL(プリンテイル)とは違い、上記の項目で紹介したラクスルは500種類以上のデザインから選べますよ。

自分にピッタリと合うデザインで名刺を作りたい方は、ネット印刷のラクスルを選びましょう。

 

3:オンライン上で名刺のデザインを編集できない…

PRINTAIL(プリンテイル)とラクスルの違い!
PRINTAIL(プリンテイル) オンライン上で名刺のデザインを編集できない
ラクスル(raksul) ソフト無しでWeb上で名刺のデザインを編集できる

PRINTAIL(プリンテイル)とラクスルには上記の違いあり!

基本的には、PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成するに当たってフォームに必要事項を入力して注文する形になります。

一方でラクスルは、文字の大きさや配置をオンライン上で自由に設定OKです。

※名刺の作成でベストな文字の大きさや配置はこちら!

名刺の作成でベストな文字の大きさや配置を徹底解説!

つまり、PRINTAIL(プリンテイル)よりもラクスルの方が自分のイメージ通りの名刺に仕上げられます。

 

参考 ラクスルの公式サイト

 

【口コミや評判は?】ラクスルで名刺を作成するメリット8つとデメリット4つを徹底解説!

4:クレジットカード決済で支払いができない…

クレジットカード

PRINTAIL(プリンテイル)の印刷料金の支払い方法!
銀行振込(前払い) 注文確定予定日までに指定の銀行口座に印刷料金を振り込む
代金引換(後払い) 配送業者が商品をお届けする際に商品と引き換えに支払う

PRINTAIL(プリンテイル)では、銀行振込(前払い)と代金引換(後払い)から支払い方法を選べます。

クレジットカード決済で料金を支払えないのはPRINTAIL(プリンテイル)のデメリット…。

多くのネット印刷サービスでは、クレジットカード決済に対応していますね。

クレジットカードのポイントを貯めたい方は、PRINTAIL(プリンテイル)以外の印刷会社を選んでください。

※多彩な支払い方法から選択できる名刺作成サービスはこちら!

多彩な支払い方法から選択できる名刺作成サービス

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成する流れ!

注文の流れ

PRINTAIL(プリンテイル)では、1台のパソコンやスマホがあれば簡単に名刺を注文できます。

以下では、PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成する流れを画像付きでまとめました。

 

①PRINTAIL(プリンテイル)の公式サイトにアクセスし、左側のメニューの「名刺」を選択する

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成する流れ

 

②名刺コースの仕様を読み、「ご注文フォーム 名刺コース」をクリックする

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成する流れ

 

③注文コースに「部数」「印刷色」「用紙」「オプション」など必要事項を入力する

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成する流れ

 

④全ての情報を入力したら「確認画面へ」を押し、申し込みを確定させる

PRINTAIL(プリンテイル)で名刺を作成する流れ

 

注文が完了すると、PRINTAIL(プリンテイル)からメールが送られてきます。

支払い方法などの注文に必要な情報が記載されていますので、忘れずに目を通しておきましょう。

参考 PRINTAIL(プリンテイル)のご利用ガイド

 

PRINTAIL(プリンテイル)の口コミや評判はどう?

このページでは、PRINTAIL(プリンテイル)の利用者の口コミや評判の情報を紹介していきます。

「名刺を作りたいけどPRINTAIL(プリンテイル)ってどうなの?」と疑問を抱えている方は要チェックです。

 

PRINTAIL(プリンテイル)の良い口コミや評判

注文の流れが簡単そうだったのでPRINTAIL(プリンテイル)に決めました。名刺のデータを持っていなくても、既存のデザインテンプレートを選択して注文できるシステムは便利です。シンプルなデザインの名刺であれば、PRINTAIL(プリンテイル)で十分だと思います。

私がPRINTAIL(プリンテイル)を選んだのは、取り扱っている名刺用紙が多かったからです。公式サイトにアクセスし、必要事項を入力して名刺用紙のサンプルを請求することもできます。サンプル通りの仕上がりだったので大満足です。

他の印刷会社と比較してみると、PRINTAIL(プリンテイル)は両面名刺の作成料金が安い気がします。片面印刷と全く同じ価格で仕上げてくれるのはありがたいですね。これからはPRINTAIL(プリンテイル)で作った名刺を取引先やお客様に渡したいと思います。

 

PRINTAIL(プリンテイル)の悪い口コミや評判

PRINTAIL(プリンテイル)でフライヤーを注文しました。料金はそれなりに安かったのですが、印刷のクオリティはそこまで高いとは言えません。わざわざPRINTAIL(プリンテイル)を選ばなくても、他にも良い印刷会社はたくさんあります。

 

まとめ

以上のように、PRINTAIL(プリンテイル)は手軽にデザイン名刺やデータ入稿名刺を作成できます。

取り扱っている用紙の種類が多いため、高級紙や特殊紙を使って見た目のインパクトを強めるのもおすすめです。

ネット印刷でビジネス名刺やプライベート名刺を作りたい方は、PRINTAIL(プリンテイル)への依頼を検討してみてください。

-名刺作成サービスの評判